Webサイトもサブスクで導入費用を抑える時代!外注時との費用の比較

Webサイトのサブスクとは?メリットは?

Webサイトと言えば、一昔前は自分で作成するか外注するかが普通でしたよね。

 しかし、近年は一から制作せず月額利用料を支払い、ホームページの骨組み部分をレンタルしてコンテンツを自分でカスタマイズする、いわばサブスクサービスのような形も支持されています。

 サブスクとはサブスクリプションの略で、一定期間、一定額の料金を支払ってサービスや商品を継続購入することです。

 たいていサブスク型のWebサイトはデザインはもともと存在するテンプレートの範囲内でのカスタマイズとなるため、カスタマイズ上の制約があるデメリットもあります。

 しかし、導入費用を抑えられる点やHTMLCSSなどの知識がなくても簡単にWebサイトを作成できる点などは非常に大きなメリットです。

Webサイト制作を外注した時とサブスク時の費用比較

自社サービスや商品を紹介するオリジナルデザインのWebサイトを外注する場合、費用面は気になる方も多いはずです。

 一般的にWebサイト制作を外注する場合、以下の要素により価格は大きく変動します。

 ・サイトのページ数(コンテンツ量)

・デザインのこだわり度

・機能の充実度(ログイン機能、ショッピングカート機能など)

 「飲食店サイトなら〇円、コーポレートサイトなら〇円」など、一概にサイトのジャンルによっていくらと決められているわけではありません。

 しかし大まかなイメージができるよう、参考までに2021年時点でサイト規模ごと価格目安を以下で示し、サブスク型Webサイトとも費用を比較してみます。

外注サイトの場合

以下がWebサイト制作を外注した際のおおよその価格です。

 10ページほどの小規模サイト…15万円~30万円程度

30ページほどの中規模サイト…50万円~100万円程度

70ページ以上の大規模サイト…100万円~数百万円程度

 イメージとしては、小規模サイトであれば会社概要ページやいくつかの事業紹介だけのシンプルな構成となります。

 一からサイト制作を外注すると、案外コストがかかると感じた人も多いのではないでしょうか。

 なお上記で紹介したのはあくまで一例です。

 ページ数が少なくても複数の凝った機能やデザインにすれば目安以上の金額になる場合もありますし、ページ数が多くてもテンプレートを使用すれば目安よりも低い金額で制作可能な場合もあります。

 なおWebサイトの維持には、作成費用以外にもサーバーと呼ばれるデータを保管するスペースのレンタル代や、ドメイン(https://~以降の部分)の取得費用が安くても年間1万円ほど毎年発生します。

 さらにWebサイト内のテキストや画像コンテンツの管理・更新まで制作会社に委託するのであれば、管理費用も別途発生します。

サブスク型(月額課金制)のWebサイトの場合

一方で、サブスク型のWebサイトの場合、安ければ月額3,000円程度から利用できます。

 この場合Webサイトの骨組みとなる部分はもともとできており、テンプレートを使用する場合がほとんどのため費用が安く済みます。

サーバーやドメインはサービス提供会社のものを使用できれば、月額費用以外には一切費用がかからないこともあります。

月額費用とは別に初期登録費用が発生することは多いものの、一般的にトータルで見ると外注するよりも価格が抑えられるのが特徴です。

また、外注する際には見積りを出すまで金額がわからないケースも多いですが、サブスク型であれば毎月かかる費用は一定のため、利用期間によって事前におおよそのコストがわかるのもポイントと言えます。

サブスク型のおすすめWebサイト作成サービス

ここで、おすすめできるサブスク型のWebサイト作成サービスを1つ紹介します。

APデータバンクのCMSホームページは、初期費用2万円~、で誰でもスタイリッシュなWebサイトが作成できます。

単なる商品やサービスのPRサイトだけでなく、ショッピング機能や受注管理機能もつけられます。

機能が複雑だと操作が難しそうに感じるかもしれませんが、HTMLCSSの知識が一切不要で直観的な操作でカスタマイズができるため、サイト作成初心者にもやさしいサービスとなっています。

さらに、レスポンシブデザインにも対応しているため、自動的にスマホやタブレットで閲覧するのに丁度良いサイズへとページが変換されます。

日割り料金制でマンスリー契約ができるため、特に期間限定の店舗やイベント用のWebサイト作成にはおすすめです。

公式サイトではデモ画面も体験できるため、興味のある方は一度操作性などを確かめてみると良いでしょう。

サブスク

執筆者 小林千鶴

略歴:民間企業で顧客サポートやマーケティングを行う傍ら、ライター業も行う。リモートワーク歴も長く、さまざまなオンライン業務ツールの利用経験あり。