メールフォームの活用事例

ホームページがなくても、SNSやメルマガやメールにリンクして活用することもできます。

自由自在にフォームが作成できて、管理画面で問合せ履歴やフォームの修正や更新作業、受信内容、返信内容の履歴も管理画面で一括管理ができます。またパスワード機能があることで社内用、特定の企業・お客様用・内部通報用などにも応用してご利用頂けます。

・営業専用のフォームで営業電話を減らせる、返信も自動返信で管理不要

・案件毎の資料請求フォームで資料をすぐに返信可能になった。

・社内での業務連絡・通報フォームなどで、CCメールで間違いがなくなった

・部署毎に専用フォームを作り 業務効率が改善した。

子アカウント機能

お問合せフォームに対する返信業務複数のユーザー(スタッフ)で対応することで素早い返信が可能になります。

子アカウント機能の活用例

この機能を活用することで、お問合せフォームの対応を複数の従業員で対応が可能になりました。対応が早くなった結果、成約率が向上しました。また管理体制も十分で、いつ、誰が、どのような対応をしたか、その履歴が確認できる為、スタッフも緊張感を持って敏速に対応してくれています。

テレワークにも対応しており、URLとアカウントさえ知っていれば、他のパソコンからも返信対応ができます。また問合せと同時にメールも届くので対応が遅れる事もありません。

会合や行事などの出欠フォームとして

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出欠確認フォーム

行事毎にある確認事項なども必須化することで、漏れを防ぎます。フォーム入力後は10アドレスまで転送を可能な為、運営者側の情報共有もタイムリーです。また管理画面がある為、誰から返事が届いていないか?などの確認作業も簡単にできます。行事の受付の終了と同時にフォームを停止することで課金も発生しなくなります。毎年恒例行事なら次回ワンクリックで再利用が可能となります。


特定の取引先様専用フォームとして

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資料自動返信フォーム

パスワード機能を設定することで特定の取引先・業者専用のフォームとなります。このフォームの自動返信に資料などを添付することが可能な為、取引先から注文書がほしい、発注書がほしいなどのメール問合せを自動的に解決します。


取引先様用フォーム暗証番号

社内・部署内の通報用フォームとして

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社内通報用

パスワード機能を追加することで特定に限定できますが、このフォームはURLで動作しますので、URLをスタッフが共有していれば、フォームは稼働します。用途に合わせたフォームを複数作成して書面などで通達している場合もあります。管理画面で管理されますので、メールの内容が外部に漏れることはありません。


社内業務連絡用フォーム(暗証番号形式) 社内業務連絡

資料請求フォームに対して自動返信でスピーディーに完了する

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資料請求フォーム

一般的な資料請求フォームですが、フォーム入力後の自動返信メールがポイントです。自動で添付ファイルなども添付できますし、テキストもカスタマイズできます。よってフォーム入力後に相手方にはすぐ資料が届く仕組みを構築できます。それ以外にも管理画面では返信テンプレートを作成しておけば、同じような問合せパターンに対して、テンプレートを選ぶだけですぐ返信ができます。お問合せフォームの返信作業を効率的に簡単にできるようになります。


通常の問合せフォーム

お客様アンケート・カスタマーフォーム

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アンケートフォーム

お客様へお渡しするレシートや領収書にパスワードを記載すればご利用されたお客様だけのアンケートフォームとなります。正確な情報収集が実現可能となります。パスワード機能を外せば不特定多数のアンケートやご意見フォームとなります。子アカウント機能を追加して複数のスタッフが敏速に返信対応することも可能となります。