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業務の悩みを解決!仲介手数料無料のクラウドソーシングとは?

そもそも、クラウドソーシングとはどんなサービス?

クラウドソーシング

厚生労働省が公開している「クラウドソーシングの活用の広がりと課題認識」によると、クラウドソーシングとは、「インターネットを活用し、世界中の個人と企業がつながることで仕事の受発注ができるサービス」と説明されています。この資料は、一般社団法人クラウドソーシング協会によって作成されたものです。細かい利用方法については、それぞれの運営会社によって異なります。ここでは、同資料をもとに筆者が知る一般的なクラウドソーシングについて説明していきたいと思います。

クラウドソーシングの利用方法

まず、仕事を受注する側は、サイトで登録を行うのが一般的です。氏名や住所、メールアドレスといった連絡先、報酬を受け取る銀行口座などを入力します。登録する際の氏名は、実名で行うのが一般的です。クラウドソーシングサイトによっては、きちんと本人確認も実施されます。一方、仕事を発注する側については、大別すると以下の2種類に分かれる傾向です。

・受注者と同じように登録を行って自由に仕事を発注できるケース
・仕事ごとに見積もりを取り、運営会社と契約をして発注するケース

クラウドソーシングで仕事を発注し、完了に至るまでの細かい流れは依頼形式によって異なります。依頼形式については、後述しますが仕事を発注して確認などを行い、完了したら支払い流れが一般的です。ただ、支払いは発注前に済ませるサイトが多いかもしれません。そのほうが受注側や運営会社にとって安心ですし、未払いなどのトラブルを防ぐこともできます。また、納品が終わったら受注者の評価を行うのが一般的です。評価とは、クラウドソーシングの場合、主に仕事の内容に対して行われます。


クラウドソーシングの主な依頼形式

クラウドソーシングには、主に以下の3つの依頼形式があります。では、「クラウドソーシング協会」の資料をもとに見ていきましょう。

プロジェクト形式
プロジェクト形式とは、見積もりを取ってから契約を行って進めていく発注形式のことです。実際には、運営会社によって異なりますが、気に入ったワーカーを自社で選ぶことができます。ワーカーは、登録の際に過去の実績や得意分野をアピールでき、その情報を見て企業がワーカーを選ぶことが可能です。また、過去に仕事を発注して気に入ったワーカーがいれば、直接指名するのもいいでしょう。プロジェクト形式は、アプリの開発やホームページ制作、ライティングなどに向いています。

コンペ形式
コンペ形式とは、コンテストによって仕事を広く募る発注方法のことです。最終的に選ぶのは1つでも、複数の案から自由に選ぶことができます。コンペ形式に向いているのは、ブランドや店舗、社名などのロゴやネーミング、キャッチコピー、チラシなどです。他にも、商品パッケージのデザインやキャラクターデザインなども多いと思います。細かいルールは、サイトによって異なりますが、実際に選んでから多少の修正を依頼できる場合もあるでしょう。コンペ形式は、実際に選ばれたワーカーだけに報酬が支払われます。

タスク形式
タスクとは、英語で「課題や仕事」という意味です。クラウドソーシングにおけるタスク形式とは、期限を設けた複数の細かい仕事を不特定多数のワーカーに依頼する際に用いられます。例えば、データの収集や分類、体験談のような多くの声を必要とするライティングなどが適しているでしょう。タスク形式は、承認を行ったうえで採用するのが一般的で、基準をクリアしていないワーカーに報酬は発生しません。

クラウドソーシングの種類
クラウドソーシングといっても、さまざまなサイトがあります。クラウドソーシング協会の資料では、次のように分類されています。

総合型
1つのことに絞ることなく、さまざまな仕事を幅広く受発注できるサイトです。受発注が可能な仕事の種類としては、デザインやライティング、ホームページ制作などのWebデザインなどが多いと思います。他には、プログラミングやゲーム開発、アプリ開発のような仕事を受発注できるサイトなどさまざまです。

デザイン・クリエイティブ
デザインの仕事に特化したクラウドソーシングサイトです。デザインとは、ロゴ・マークやキャラクター、チラシ、パンフレット、名刺など多岐にわたります。ゲーム開発やアプリ開発などの受発注を可能としているサイトもあるようです。

テスター
テスターでは、発売前の電子機器や開発したばかりのアプリなどのチェックを行います。使用感についてアンケート形式で納品するケースもあれば、動画撮影で実際の不具合などの確認を行うケースなどさまざまです。商品やアプリについては、ユーザーから口コミを集めることもできますが、口コミはユーザーの任意によるもののため、正しい判断に欠けることもあります。クラウドソーシングを通すことで、企業側が知りたい部分をピンポイントで試してもらうことが期待できるでしょう。

ライティング
執筆に特化したサイトです。コラムや商品の説明、紹介文、体験談など幅広く扱われています。SEOに配慮した記事を執筆してもらうことも可能です。SEOとは、Search Engine Optimizationの頭文字から取った言葉で、「検索エンジンの最適化」という意味を持っています。つまり、適切なキーワードを設定することで、ユーザーが検索したときに上位に表示されるようにした記事と考えておけばいいかと思います。自社のホームページが上位に表示されれば、その分多くの人に見てもらう機会を増やすことが可能です。

その他(翻訳、アイデア、建築、音楽、裁縫など)
サイト自体は少ないですが、翻訳やアイデア、建築、音楽、そして裁縫などの受発注が可能なクラウドソーシングサイトもあります。裁縫については、アイデアを形にしてもらうため、実際に製品になった物を受け取る流れです。建築は、図面やプラニング、内装デザインであればデジタルデータとして納品してもらうことができます。


クラウドソーシングを利用するメリット

クラウドソーシングとは、「仕事を受けたい人」と「仕事を依頼したい企業または個人」をつなぐことを目的としたサービスです。仕事の依頼先が見つからない企業にとっては、探す手間がかからないメリットがあります。仕事を外注したいと考えたとき、通常なら発注できそうな相手を自力で探さなければなりません。また、直接会うなどして可能かどうかを確認し、条件が合致すれば発注するという流れとなります。しかし、思うように依頼先が見つからないこともあるでしょう。

また、業務内容によっては、そもそも近くに適切な受注者がいないことも懸念材料です。その点、クラウドソーシングは地域や年齢、性別、得意分野などさまざまな人が利用しているため、仕事を発注しやすいと思います。仕事の募集や細かい発注作業、支払いなど、ワーカーとの細かいやりとりは、すべて運営会社が請け負ってくれることもクラウドソーシングのメリットです。複数のワーカーに仕事を依頼した場合でも、報酬は運営会社にまとめて支払うだけで済みます。

ワーカーごとに銀行口座を確認したり管理したりする手間がかかりません。そのため、振込手数料を抑えることも可能です。他には、ワークプレイスについても提供してもらうことができます。ワークプレイスとは、実際にワーカーが作業したり納品したりするサイトなどのことです。ワークプレイスの提供は、多数のワーカーに仕事を依頼したいときほどメリットが大きいといえます。

例えば、タスク形式で不特定多数のワーカーから脱毛の体験談を集める場合を仮定してみましょう。まず、誰もが使えるようなオンラインの作業環境を整えなければなりません。文字数をカウントできる機能も必要です。キーワードを設定する場合は、きちんと文章に盛り込まれているかどうかチェックする機能も求められます。これらの環境を用意することなく、気軽に発注できることは大きなメリットです。


クラウドソーシングのデメリット

手数料

クラウドソーシングは、あくまでインターネットを介して仕事の受注や発注を行うサービスです。受注する側にとっても発注する側にとっても、お互いに相手の顔が見えないことが共通しています。ただし、クラウドソーシングによっては、受注者のアイコンが確認できるものもあるため、アイコンに本人の写真を使っていれば、おおよその雰囲気をつかむことはできるでしょう。しかし、必ずしも自身の写真をアイコンに使っているかどうかはわかりません。名前も顔もわからないことも多いため、相手がどのような人物なのか知ったうえで仕事をしたいと考える企業にとっては、デメリットといえるでしょう。

名前についても、ニックネームなど匿名を使用しているのが一般的です。つまり、顔も名前もわからず、実態を把握できない相手とやりとりをすることになります。業務内容や契約によっては、クラウドソーシングの運営会社やその担当者とは直接やりとりをすることも可能です。しかし、「実際に仕事を受けている人物と話をしたい」という要望が強い企業にとっては、向いていないといえるでしょう。

また、クラウドソーシング会社を仲介する分、手数料がかかる点もデメリットです。直接仕事の発注ができるなら、手数料が発生することはありません。もちろん、手数料を払う分、本来自社でしなければならない企画や細かい指示、内容の確認などを行う手間は省けます。しかし、なかにはそういったこともなく、紹介という形だけで手数料を取る運営会社も少なくありません。できるだけ費用を抑えたい企業にとって手数料を支払うのはデメリットといえます。


アウトソーシングとはどう違う?

クラウドソーシングと似ている言葉にアウトソーシングがあります。アウトソーシングも「外部に仕事を発注する」という点では同じなため、混同する人もいるかもしれません。ただ、アウトソーシングは業務そのものを外部に委託することで、労働力や場所などを提供してもらうことを指します。例えば、自社工場を持たずに生産そのものを業務委託するといった具合です。クラウドソーシングは、仕事の受注者と発注者を紹介するサービスで、多くの仕事はインターネット上で成立します。また、労働力ではなく成果物を納品してもらうという点もアウトソーシングとは大きく異なるでしょう。


クラウドソーシングを利用する際のポイントと注意点

では、実際にクラウドソーシングを利用しようする際、どのような点に注意しておけばいいのでしょうか。特に、はじめてクラウドソーシングの利用を考える場合、わからないことは多いかと思います。そこで、クラウドソーシングを利用するうえで押さえておきたいポイントや注意点について確認してみましょう。


自社の目的に合ったサイトから選ぶ

フリーランス

まず、ポイントとなるのは、自社の目的に合ったサイトを選ぶことです。先述したように、クラウドソーシングといってもさまざまなサイトがあるため、目的の仕事に合ったサイトを探しましょう。デザインを発注したいなら、総合的な受発注を可能にしているサイトかデザインを専門とするサイトが合っています。記事を執筆して欲しいときは、ライティングに特化したサイトを選ぶほうがいいかもしれません。

ここで注意しておきたいのは、「総合型ならどのような仕事でも発注できるわけではない」ということです。サイトごとに得意分野があるので、実際にはどういった仕事が多いのか確認するといいでしょう。なぜなら、サイトによって集まっているワーカーの傾向が分かれるからです。目的にサイトが合っていないと、受注者がなかなか見つからない可能性があります。受注可能な業務内容を明確にしているサイトであれば間違いないでしょう。


ワーカーの質や登録者数を考慮する

登録されているワーカーの質や登録者数をチェックすることも、クラウドソーシングを利用するうえで押さえておきたいポイントです。個人的には、クラウドソーシングに登録するワーカーは、2極化していると思います。例えば、デザインの場合なら事務所をかまえて豊富な実績を持つプロデザイナーがいるかと思えば、ほとんど未経験に近いデザイナーもいます。素人に近いワーカーでは、実力が未知数となるため、質の高い仕事を求めることは難しくなるでしょう。そのため、どういったワーカーが在籍しているのか、見ておくことも大切です。

登録者数が多いことも、サイト選びの判断材料の1つになります。特に、コンペ形式やタスク形式で仕事を発注するときは、できるだけ多くのワーカーが在籍するサイトがおすすめです。ワーカーが多ければ多いほど選択肢は増えますし、たくさんの人に仕事をこなしてもらえます。また、ワーカー同士の競争が増える分、高品質の仕事が期待できるでしょう。


運営側の管理体制が整っているサイトを選ぶ

運営側がきちんと管理を行っていることも、クラウドソーシングでは重要なポイントです。なかには、場所だけ提供してトラブルなどにはあまり関与しないサイトも見られます。クラウドソーシングの場合、ワーカーごとの実績や評価がわかるようになっているサイトは多い傾向です。発注側は、そういった情報を参考にして選ぶこともできますが、すべてのサイトがワーカーの情報を公開しているわけではありません。ワーカーの情報がないだけでなく、管理をおろそかにしているサイトでは、万が一納品が遅れるような事態になっても対処してもらえないこともあります。


手数料や利用条件を確認して判断する

手数料や利用条件を確認することは、クラウドソーシングを選ぶうえで重要です。例えば、利用可能な会社の規模や設立からの年数などを決めているサイトだと、基準を満たしていなければ発注自体できません。こうした条件を設けている場合、支払い面でのトラブルを考慮していることが多いと思われます。ただ、条件が難しいと感じたら選ばないほうが得策です。手数料が高いと感じる場合もやめたほうがいいでしょう。クラウドソーシングは、1回の仕事に対して仲介手数料などが発生するケースが多い傾向です。しかし、なかには入会費を必要とするサイトもあります。

仕事の発注に対して手数料が発生するなら、特に高額なものでない限り無駄になることはありません。しかし、入会費や年会費などは、仕事に関係なくかかるものです。もし、納得のいくような成果が得られなかった場合を考えると、できるだけ無駄な費用がかからないほうがいいと思います。


仲介手数料を無料にしたいなら「楽JOB」がおすすめ!

クラウドソーシング 楽JOB

「楽JOB」は、これまでにない新しい形のクラウドソーシングです。一体どのような部分が新しいのか、「楽JOB」の特徴を紹介していきます。

仲介手数料が一切かからない!
「楽JOB」は、ワーカーと直接取引を行うため、仲介手数料がかかりません。仕事の規模や金額に関係なく、手数料なしで発注できます。クラウドソーシングの場合、仕事の金額によって発生する手数料に違いが出るのが一般的です。しかし、「楽JOB」はそもそも手数料がないため、余計な費用をかけずに目的の仕事を発注できます。発注者が支払うのは、ワーカーへの報酬だけです。他には、口座への振り込み手数料程度と考えておけばいいでしょう。費用を抑えられる分、仕事にかける予算を上げることもできます。

ワーカーは招待制で高品質!
ワーカーは、すべて招待制になっていることも「楽JOB」の特徴です。誰かの招待を受けてはじめて登録できるため、実績のないワーカーは在籍していないと考えていいでしょう。通常のクラウドソーシングは、厳密にいえばプロとして活動しているワーカーばかりとはいえません。なかには、未経験に近いワーカーもいますし、十分な質の仕事が期待できないこともあります。これは、誰でも気軽に登録できるシステムが多いためです。仕事の質を優先したい企業としては、不満を感じる点といえるでしょう。

「楽JOB」は、発注する側の企業がワーカーを招待するユニークなシステムです。「楽JOB」には、フリーランスなどの個人でも実際に仕事をこなしてきた経験者だけが集まります。他社が招待したワーカーと新たな取引をすることも可能なため、仕事の幅を広げることもできると思います。わかりやすく説明すると、企業が「楽JOB」によってワーカーをシェアできるといった感じでしょうか。フリーランスも、取引先を通じて「楽JOB」で新たな機会を得ることができます。招待するワーカーは、以前発注したことのある相手でも現在進行形で取引のあるフリーランスでも自由です。

3つのステップで利用が簡単!
「楽JOB」の利用は、シンプルです。まず、「会員登録」を行い、次に「仕事を依頼」します。そして、ワーカーから「納品してもらう」だけです。発注する際の方法は、従来の自社のやり方で問題はありません。流れが決められているわけではなく、自社の方法での発注が可能です。クラウドソーシングを利用する場合、通常はサイトごとの規定や流れに沿って仕事を進めていく必要があります。クラウドソーシングで受注者を探したいと思っても、それが面倒で気が引けてしまうこともあるでしょう。その点、「楽JOB」は自社のやり方で発注できる点が楽だと思います。気軽に利用できるクラウドソーシングです。

発注可能な業務内容が明確でわかりやすい
クラウドソーシングのなかには、どういった仕事を発注できるのかわかりにくいケースも見られます。カテゴリー分けされているサイトは多いですが、自社で発注したい業務が当てはまるかどうか疑問に思うこともあるのではないでしょうか。「楽JOB」は、発注可能な業務内容が明確になっているのも使いやすい点だと思います。今後さらに広がるかもしれませんが、2022年2月時点では以下のような業務内容で分類されています。

・ホームページ制作
・記事・ライター
・テレアポ・営業
・事務系・内職系
・システム開発
・動画編集

どのような仕事を発注できるかが明確なため、ワーカーを招待するときも迷うことがありません。上述したカテゴリーで招待したいフリーランスや業者があれば、ぜひ声をかけてみるのもいいと思います。

相手の顔が見えて安心感がある
「楽JOB」で登録されているワーカーは、企業の招待を受けている人ばかりです。つまり、それだけ仕事の実績を認められていると考えることができます。もちろん、これまでの取引で十分な信頼を得ているわけですから、それだけでも安心感があるでしょう。ただ、「楽JOB」の場合、それだけではありません。直接取引ができるということは、実名での付き合いが可能だということです。従来のクラウドソーシングのように、ニックネームしかわからないということなく安心して仕事を依頼できます。

なかには、どのようなワーカーが応じてくれたのかまったくわからないケースも少なくありません。「楽JOB」は、ワーカーの顔が見える安心感があるのが、これまでのクラウドソーシングには見られない特徴の一つです。

面倒な評価制度がない
クラウドソーシングの多くは、評価制度を設けています。評価制度とは、仕事の完成度や納期などを評価するもので、他の利用者が受発注を決める際の参考として必要なものです。評価制度を設けているサイトでは、仕事が納品され、取引が完了した時点で評価が行われます。ただ、評価は受注側も行うため、なかには報復による評価を気にして事実を書けない企業もいるかもしれません。たしかに、評価は受発注する際の判断材料の一つです。しかし、実際には仕事に関係ない作業であり、評価するのは面倒と感じる人も多いのではないでしょうか。

「楽JOB」は、「請負企業数」「受注件数」「売上実績」の3つのスコアしか公開されません。これは、システム上で自動的にカウントされるものです。利用者自身が直接入力する手間はかからないので、面倒なことはありません。ワーカーから仕事が納品されたら、あとは内容のチェックをして報酬の支払いを済ませれば取引は完了です。


仲介手数料0円・無料

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